ブスは死なない

つい先ほど、アマガミSS+」を視聴していた僕は世界の理に気付いた。

 

即ち、今この世の中が悲しいことで溢れている原因。それは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

可愛くない女の子がいるからである。

アマガミの世界に存在する女の子は皆可愛い。可愛いのだ。それに比べてこの世の中、そうでない女の子が多すぎる。これがひずみゆがみを生み、悲しみが跳梁跋扈する。

これは、男にも言える推論だろう。残念ながら僕は世のために死ななければならない。

 

 

 

だが僕は死なない。なぜなら僕一人が死んでも不細工は絶えないからだ。この世の中、今更不細工一人ブス一人減ろうが悲しみは絶えない、それくらいに蔓延っているのだ、ブス不細工が。

 

先日、逃げるは恥だが役に立つなる恋愛ドラマの最終回を視聴した際、(特にイチャイチャシーンを見た際)僕はこれを実写版アマガミだと感じた。がしかし、僕が許せないのは到底ブサイクの壁を破れていない星野源があの世界に存在したことである。最終回しか見ていないので何とも言えないところではあるが。新垣結衣は本当に良い仕事をしている。それが一瞬でもぼくがアマガミに求めていた要素を感じさせたのだろうが、所詮実写には悲しみが蔓延っている、そういうものである。そういうものであって欲しいとさえ思う。そしてそれは、ブス不細工が生み出している。

 

一緒に逃げ恥を視聴していた妹は星野源のことをかっこいいと言っていたが、これは聞かなかったことにした。

 

 

ブス不細工が世を泣かせる。

絶対的な存在を求めて悩む皆、アマガミの女神達を信じろ。不細工の皆、僕と共に死にましょう。